豊橋市／四十肩・五十肩の圧倒的な改善率《医療関係者も通う技術力》

お客様の喜びのお声を
ご覧ください

「辛い五十肩の痛みが良くなりました！」

五十肩と、それに伴うめまいと、耳鳴りで困り車の運転もできない状態でした。
五十肩はストレッチを教えていただき、毎日やる習慣が出来だいぶ良くなりました。長距離の車の運転が不安でしたが、今では問題なく運転で来てストレスがなくなりました。
肩の痛みが取れただけでも日々の生活が明るくなりました！

（牧野　晴一様　６０代　男性　豊橋市）

※効果には個人差があります

「五十肩が解消！リラックスできる場所が出来ました」

日常生活で同じ姿勢をとることが多いことから五十肩になり、肩が痛くなりました。
近くの接骨院に行ってましたがよくならず、紹介で来ました。
通うに連れてだんだん良くなってきましたが、他の箇所の不調も同時にみてくれて、基本全身チェックしてくれるので安心して体を預けることが出来ました。
現在はよもぎ蒸しや腸内環境を整えるためにいろいろ指導してもらっています。
娘もお世話になっていて、家族一同リラックスでき安心することのできる場所が増えました！

（白井　妙子様　５０代　女性　豊橋市）

※効果には個人差があります

「治る希望を与えてくれる先生です」

長年の五十肩で痛みのある状態でした。年齢のためと整形では見捨てられましたが、
味岡先生は大丈夫！と心強くおっしゃってくれたのが頼もしかったです
夜中痛かった方の痛みはすぐに改善され安定してきました。
治る希望を持たせてくれる先生は、とても信頼できます

（冨田　様　８０代　女性　豊橋市）

※効果には個人差があります

当院は多くの医療従事者
も通っています

看護師長・看護師
愛知クリニック外来看護師長
冨田　泰子様

「味岡先生は、整骨院の先生の中でも最も努力されている先生の1人だと思います。
私自身看護師として働いていますが、骨折や多くの症例に対して根本改善できるので知識の多さ、深さを感じさせられます。

私も施術に通っています。こちらの整骨院は、
施術だけでなくこの先どのような事をして行けばいいのかなど、アドバイスもしてくれるので安心して相談できます。

お困りの方は是非、味岡整骨院で施術を受けられる事をお勧めします。」

このようなお悩み
＼ありませんか？／

腕が上がらない
シートベルトが取れない
夜中にズキズキして寝れない
初めは軽い痛みが最近になって鋭い痛みに変わってきた
髪を縛る動作や下着がつけにくい
ズボンをあげるときに肩が痛い
病院で五十肩と言われた

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない四十肩・五十肩が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

気づいたら肩が痛い、、、
夜中寝れない、、、

病院や、治療院にはいきましたか？

湿布をだされ安静にしてくださいとか、痛い肩だけをマッサージを受けていませんか？

肩関節周囲炎：四十肩、五十肩は総称です。

肩の動きはものすごくひろく、いろんな角度に動かすことができる関節です。

よって痛みが出る原因を突き止めるのもなかなか大変です。

関節も多く関与しますし、筋肉によって動きを頼っている関節ですし、靱帯も周りにはあります。

初めは違和感程度から始まる四十肩、五十肩

誰しもがこのぐらいすぐ良くなるかなーと思ったと思います

しかしその痛みは良くなるどころかむしろ悪化、、、
初めは上がっていたはずの肩が上がらない、、
湿布を貼ろう、ストレッチをしよう、安静にしよう、、、
まだ痛い、、、
だんだん夜中にも痛みが出てきて、寝返りもできない、肩の置き場に困るどうしよう

とお困りの方はいませんか？

周りの人はそのうち良くなるよ、私は一年かかったよ、など四十肩、五十肩の経験者の話を鵜呑みにしてはいませんか？

肩の違和感ほどすぐに体の専門家である我々にすぐみせてください。

早ければ早いほど痛みが引くのも早いです！

症状についての説明　

まず肩の構造を理解しましょう！

肩は人間の体の中で最も自由度が高く、筋肉によって支えられている関節です。

その関節はいろんな関節の動きが加わることによって正しい動きが成り立ちます。

よって筋肉をほぐすこと、関節を整えることは必須と言えます。

石灰沈着性腱板炎
上腕二頭筋炎
肩峰下滑液包炎
腱板損傷

などの肩に痛みが出る症状もあります。

これらを鑑別し適切な施術を行っていきます。

初めの違和感は筋肉や関節の軽度の炎症

だんだんと痛みが増してきている方は、まわりの組織にだいぶ炎症が波及してしまった状態です。肩の痛みが腕まで来るという放散痛を訴える方も見えますよね。

そのうち治るかな、、という時期にいる方は症状が軽いうちに早く治してしまいましょう。

深刻な痛みの方はいち早く炎症を抑えることが四十肩、五十肩を良くする第一歩です。

一般的に言われる四十肩、五十肩は病院では肩関節周囲炎と診断されます。

大事なのはその診断されたあと、何が原因で痛みがでているのか！

そこを治療しなければ肩の痛みは取れません。

筋肉なのか関節なのか、靭帯なのか、、、

そこを鑑別した上原因を突き止め治療へと入っていきます。

原因

四十肩や五十肩の多くの方が肩甲骨の動きが少なかったり、肩甲骨周りの筋肉がかたいです。普段からどれだけ肩甲骨を使って動きを出していますか？

肩甲骨が固い方の多くがデスクワークだったり、猫背姿勢だったり、手を使ったり物を持った作業が多い方がよく見られます。

肩の動き、例えば肩を前にあげたり真横にあげていくときに、まっすぐ上まで上がりますか？引っかかったり、上まで上がらない方は肩に痛みがなくても要注意です。

知らないうちに四十肩、五十肩は近づいてきています。

大切なのは肩の動きは

腕の骨：上腕骨
背中の骨：肩甲骨

の動きが正常であることが大切です。

当院での改善法

まずは肩の動きをみて、どのタイプの四十肩、五十肩かを判別します。

痛みが強くて肩が全くあがらない
痛みはあるが肩はあがる
痛みはないが肩があがらない

このパターンにあてはめ施術プランを考えていきます。

肩の動きを見て整体と最新の治療機器を用いて行っていくことが多いです。

冷やすことが中心になる方もいますし、温めるように指示をする方もいます、筋トレを頑張ろうという方もいますし、ストレッチを中心にしていこうという方も見えます。

四十肩、五十肩を経験された方は結構いると思います。その経験が多くの方に広まっていて、専門家の意見ではなく、体験談が先行して多くの方に広まっているように感じます。その方の経験を否定するわけではないですが、ちゃんとした施術を受けたのか、説明を受けたのか、ということが重要になってきます。よくいわれる一年以上かかったよー、自然と治るから大丈夫だよーとか、よく言われますがアドバイスする方はよくよく注意してほしいのと、アドバイスを受ける方もちゃんと専門家の意見を聞いたアドバイスなのかとしっかり確認してください。

少しでも多くの方にちゃんとした知識が届き、早く痛みがとれますように。。